劇団離風霊船
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NEWS

2024年12月18日(水)~25日(水)

劇団離風霊船 W公演
「アオハルがやりたくて」原案・構成・演出:松戸俊二 脚本:菅沼 岳
「青春がやりたくて」作・演出:伊東由美子

本公演は 2演目同時上演!!
去年リブレプロデュースとして上演した 『アオハルがやりたくて』 を、ご要望にお応えし 再演! よりパワーアップしてお届けします。
そして、 劇団離風霊船メンバーが総出演 でお届けする待望の新作 『青春がやりたくて』 。
24,25日は、なんと クリスマス★一挙2本立て をご用意♪ 是非、師走のひとときを、一緒にお過ごしください。



11/2より、チケット発売!

< 予約フォーム >



劇団離風霊船 とは

演劇海を自由に進む創作団体




劇団離風霊船は大橋泰彦、伊東由美子の二人の座付き作家、演出家を有し、
1983年の旗揚げ以来、オリジナル、書きおろし作品を上演し、
年平均3回の公演活動を続けている。

1988年以降は地方公演、学校公演、演劇鑑賞会公演など、
全国各地での招聘公演活動も行っている。
2015年リブレセン合同会社を設立。
「劇団離風霊船」の公演活動を主軸に、プロデユース公演を手掛けたり、
演劇関係のレクチャー等の活動も行っている。

[劇団員]

作家・演出家/大橋泰彦

作家・演出家・実演家/伊東由美子

役者・松戸俊二、山岸諒子、小林裕忠、倉林えみ、橋本直樹、江頭一晃、瀬戸純哉、栗林みーこ、岩嵜六大

Actor

 





HISTORY

Action Plan イメージ

1983年、武蔵工業大学と実践女子大学合同演劇部OG
大橋泰彦・伊東由美子のW主宰で結成。


ファンタスティックな作品の多い伊東由美子。
現実に起きた事件をモチーフに
「時世」に切り込んでいく社会派な作品の多い大橋泰彦
両者の書き下ろし作品を上演しています。


どちらも、笑いのあるスピーディーな展開のなか
心に突き刺さる深いテーマをもち、
最後には観たものの脳裏に焼き付いて離れない作品を創っています。


劇団であることにこだわり、
「知恵と勇気と科学」をモットーに、
その舞台装置・仕掛けなどすべて劇団員の手で製作し、
最大限に舞台効果として生かしています。


また大胆な舞台転換には定評があり、
茶の間を一瞬にして事故現場と化したり、壁が割れ大量の水が噴出したりと、
常に観客を圧倒し続けています。

 

RENTAL

詳しくはこちらよりご覧ください。

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