劇団離風霊船
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【ミニシアター・鑑賞ブース】EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo ~時を越える舞台映像の世界~
EPADは、「東京芸術祭 2024」開催期間中に、東京芸術劇場アトリエイーストにて、ミニシアターによる上映会を開催いたします。

「名作とともに時代を振り返る、未来を想像する」をテーマに、EPADに収蔵されている 作品群の中から岸⽥國⼠戯曲賞受賞作を取り上げます。140インチサイズのスクリーンを⽤いた 「ミニシアター」と、テレビモニターで視聴する「鑑賞ブース」により、アトリエ内に名作ととも にあった時間が蘇ります。

【ミニシアター】EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo 〜時を越える舞台映像の世界〜
2024 年9⽉19⽇(⽊)〜9⽉29⽇(⽇)
東京芸術劇場内・アトリエイースト(東京都豊島区⻄池袋1丁⽬8−1https://www.geigeki.jp/)
料⾦ 無料(事前予約制)
定員 ミニシアター:20名/回、鑑賞ブース:2名まで/1台、全2台

劇団離風霊船の上映作品は「ゴジラ」です!

9月20日 19:00
9月21日 13:30
9月28日 16:00




第四回、スタジオ上映会!!
9月28日(土)
リブレオフ会と称してリブレセンの過去作品の上映会を行います!
18:30開場、19:00上映開始。
演目は「どうつもこいつも!」です。

参加費として1000円いただきますが今回も「カンパ制」とさせていただきまして、
1000円以上払っても良いよ、という寛大なお気持ちもありがたくいただきます。
あと、ご自分が飲むお酒やソフトドリンクをご持参していただきます。
一応焼酎か何かは用意するつもりなので足りなくなったらそこから飲んでいただいて構いません。
おつまみ等は充分用意致しますが、差し入れ大歓迎でございます。
定員は30名を予定。






2024年12月18日(水)~25日(水)に公演予定。詳細は決まり次第発表します!

客演

8月28日~9月1日
倉林えみ
劇団チャリT企画 #38 Re: プレイバックpart3

場所 下北沢・駅前劇場

詳細についてはこちら




8月21日~8月25日
江頭一晃
SUM-MALLSTUDIO produce 4rooMS

場所 新宿サンモールスタジオ

詳細についてはこちら




劇団離風霊船 とは

演劇海を自由に進む創作団体




劇団離風霊船は大橋泰彦、伊東由美子の二人の座付き作家、演出家を有し、
1983年の旗揚げ以来、オリジナル、書きおろし作品を上演し、
年平均3回の公演活動を続けている。

1988年以降は地方公演、学校公演、演劇鑑賞会公演など、
全国各地での招聘公演活動も行っている。
2015年リブレセン合同会社を設立。
「劇団離風霊船」の公演活動を主軸に、プロデユース公演を手掛けたり、
演劇関係のレクチャー等の活動も行っている。

[劇団員]

作家・演出家/大橋泰彦

作家・演出家・実演家/伊東由美子

役者・松戸俊二、山岸諒子、小林裕忠、倉林えみ、橋本直樹、江頭一晃、瀬戸純哉、栗林みーこ、岩嵜六大

Actor

 





HISTORY

Action Plan イメージ

1983年、武蔵工業大学と実践女子大学合同演劇部OG
大橋泰彦・伊東由美子のW主宰で結成。


ファンタスティックな作品の多い伊東由美子。
現実に起きた事件をモチーフに
「時世」に切り込んでいく社会派な作品の多い大橋泰彦
両者の書き下ろし作品を上演しています。


どちらも、笑いのあるスピーディーな展開のなか
心に突き刺さる深いテーマをもち、
最後には観たものの脳裏に焼き付いて離れない作品を創っています。


劇団であることにこだわり、
「知恵と勇気と科学」をモットーに、
その舞台装置・仕掛けなどすべて劇団員の手で製作し、
最大限に舞台効果として生かしています。


また大胆な舞台転換には定評があり、
茶の間を一瞬にして事故現場と化したり、壁が割れ大量の水が噴出したりと、
常に観客を圧倒し続けています。

 

RENTAL

詳しくはこちらよりご覧ください。

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